チルチンびと定例会

9月8日(木)9日(金)
チルチンびと定例会に参加しました。

全国60社を超える工務店がチルチンびとの出版社である風土社に集まり、工務店力UPのために定期的に会議を開いています。

私が今回一番印象に残ったお話は、「工務店の設計力を上げる」というテーマで、
植久哲男氏(雑誌「住宅建築」編集顧問)と建築家泉幸甫氏の講義です。
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植久氏からは、香川県の六車工務店さんと戸塚元雄氏(建築家)のお話で工務店と設計者の関係を学びました。

植久氏の言葉で、
「工務店の設計はどこかでベーシック(基本・標準)がないといけない。
工務店はいろいろと振り回されている気がする。(デザイン・工法)」
この言葉に共感しました。

今は多種多様な住宅が立ち並び、街や建築全体としての美しさや品が欠けていると思います。
なんでもやるのではなく、工務店として真摯に家づくりに取り組まなければいけないと改めて思いました。

そんな中、六車工務店さんの建前の写真を見せていただきました。
私は建前の時が一番きれいなんじゃないかと思う時がたくさんあります。その代表的な写真でした。
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泉氏からは、工務店と設計者の関係を教えていただきました。

印象に残った言葉
・工務店の設計がうまくなると、街がきれいになる。
・工務店の体質は社長の体質が表れる。(社長=会社)
・財務がいい工務店は、デザインもいい。デザインを良くするには、財務を良くする。
・設計者はプライドが高い。事務屋ではない。
・設計部としてここにいればおもしろいことができる体制。
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by nimurakiyohito | 2011-09-08 13:00
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